業務周りのソフトウェア支援をさせていただいている、塚本産業株式会社の塚本社長より、kintone(キントーン)の使い勝手で相談があるとの事でランチをしながら打ち合わせをしてきました。かなり社内でも使いこなしていて、こちら塚本産業さんは社長が自前でアプリを組んだり、kintoneのデータから分析したりとかなり高度な使い方をされてます。
お話を聞くと、工事関連で使われているガントチャートの表示に関する改善のようで。
ランチの部屋が個室ということもあって「この場でやっちゃいましょう。そうすれば今日から使えるので!」
というわけでランチ時間をフルフル30分使ってカスタマイズ完了!
(※一部モザイクかけてあります)
kintoneの標準機能にはガントチャートはありませんが、カスタマイズをしたり外部システムと連携させたりするとガントチャートでの運用が可能になります。
プラグインでも使えますが、この場合は細かい挙動などJavascriptのカスタマイズで実現しています。
普通の状態でも使いにくいことはありませんが、ぱっと見て状況を把握できるのは楽ですし、効率も良いですねー。
塚本社長、いつも活用いただいてありがとうございます!